公開セミナー等 住木・梅澤記念賞 日本感染症医薬品協会
奨励賞
日本抗生物質学術協議会・
ファイザー感染症研究助成者
一覧
トップページ

公益財団法人日本感染症医薬品協会 奨励賞
 本賞は抗生物質及び関連医薬品の領域において、主として臨床に関連する優れた研究を行い、又は行いつつあるものを発掘し、当該領域の研究を助成することを目的に授与するものとする。
申請書類 : 規程選考に関する規程・詳細留意点申請書
歴代受賞者

奨励賞 募集要領
1. 対象
抗生物質及び関連医薬品の領域における主として臨床に関連した優れた研究。個人又は共同研究のいずれでもよい。
2. 応募資格
研究・医療機関に所属し、原則として当該年度終了時に満40才未満の研究者
3. 件数及び金額
1件または2件   1件当たり 100万円
4. 研究成果の発表
受賞後3年以内に学会機関誌または学術誌に発表する
5. 授賞の決定
選考委員会で選考決定し、理事会に報告する
(毎年11月に授賞を行う予定)
6. 応募方法
申請書類  申請書の提出は下記事務局まで
受付期間  毎年 5月1日〜6月30日
〒141-0021
東京都品川区上大崎 2-20-8
公益財団法人 日本感染症医薬品協会 事務局
TEL 03-3491-0181  FAX 03-3491-0179
e-mail: gakkyo@antibiotics.or.jp


奨励賞 歴代受賞者
第1回
(1999年度)
堀 誠治 博士 (東京慈恵会医科大学薬理学講座第1)
キノロン薬と抗炎症薬の薬物相互作用による痙攣発現機序に関する研究
−薬物相互作用からみた抗炎症薬の分類と構造活性相関−
三笠 桂一 博士 (奈良県立医科大学第二内科)
原発性肺癌治療におけるBiological response modifier (BRM)としての
マクロライド薬の有効性およびその作用機序に関する研究
第2回
(2000年度)
前崎 繁文 博士 (埼玉医科大学第一内科)
深在性真菌症における抗真菌薬耐性真菌の分子生物学的薬剤耐性機構の解析と
臨床的検討および新たな治療法の検討
松岡 眞由美 博士 (北海道薬科大学微生物学研究室)
黄色ブドウ球菌におけるマクロライド排出遺伝子msrSAの発現機構の解析と分子疫学
第3回
(2001年度)
出崎 真志 博士 (東京大学医学部附属病院呼吸器内科)
エリスロマイシンの各種誘導体が気道上皮細胞の転写因子の活性化に及ぼす影響の解明
阿部 章夫 博士 (北里大学北里生命科学研究所)
病原細菌のタイプV分泌装置を標的とした阻害剤の探索系の確立
木村 利美 博士 (北里大学病院薬剤部 薬剤師)
新生児における抗菌薬薬物動態の母集団パラメータ解析
第4回
(2002年度)
舘田 一博 博士 (東邦大学医学部微生物学教室)
マクロライド剤およびその誘導体の緑膿菌quorum-sensing機構に対する抑制効果に関する研究
矢野 寿一 博士 (東北労災病院耳鼻咽喉科)
保育園児に蔓延する急性化膿性中耳炎の園児間感染の実態調査と効果的予防に関する研究
第5回
(2003年度)
花木 秀明 博士 (北里研究所基礎研究所抗感染症薬研究センター)
バンコマイシンとβ-ラクタム薬が拮抗するMRSA (BIVR) の疫学調査と臨床への対応
第6回
(2004年度)
潟永 博之 博士 (国立国際医療センター エイズ治療・研究開発センター)
HIVのpolymorphismと非核酸系逆転写酵素阻害薬efavirenzに対する耐性変異出現の関係
第7回
(2005年度)
山口 佳宏 博士 (熊本大学大学院 医学薬学研究部)
Beta-ラクタム剤耐性菌が産生するメタロ-beta-ラクタマーゼの三次元構造に立脚した非可逆的阻害剤の開発
第8回
(2006年度)
平潟 洋一 博士 (長崎大学医学部・歯学部附属病院第二内科)
新しい抗感染症薬としての薬剤排出ポンプ阻害剤の新たな側面
― 多剤耐性緑膿菌に対する病原性抑制効果についての研究 ―
第9回
(2007年度)
西野 邦彦 博士 (大阪大学産業科学研究所・科学技術振興機構さきがけ研究者)
細菌多剤耐性化と病原性発現における薬剤排出ポンプの役割に関する研究
― 多剤耐性化と病原性を軽減させる新薬ターゲットの解析 ―
第10回
(2008年度)
該当者無し
第11回
(2009年度)
齋藤 玲子 博士 (新潟大学大学院医歯学総合研究科国際感染医学講座公衆衛生分野)
抗インフルエンザ剤耐性頻度と、耐性インフルエンザ株に対する臨床的治療効果
― 特にオセルタミビル耐性株に注目して
第12回
(2010年度)
泉川 公一 博士 (長崎大学医歯薬学総合研究科感染免疫学講座)
アスペルギルスの薬剤耐性機序に関する疫学研究と治療法の最適化研究
第13回
(2011年度)
木村 幸司 博士 (名古屋大学大学院医学系研究科細菌学)
ペニシリン低感受性B群連鎖球菌(Group B streptococci with reduced penicillin susceptibility, PRGBS)の臨床分離、流行株の解析
第14回
(2012年度)
こう 康博 博士 (熊本大学医学部附属病院血液内科学)
HIVプロテアーゼの2量体形成機構の解析と新規のHIVプロテアーゼ2量体形成阻害剤の開発
第15回
(2013年度)
宮崎 泰可 博士 (長崎大学大学院医歯薬学総合研究科感染免疫学講座)
病原真菌における多剤耐性機序の解明と臨床的重要性の評価
第16回
(2014年度)
松元 一明 博士 (慶應義塾大学薬学部実務薬学講座)
ボリコナゾールのCYP2C19遺伝子多型解析に基づく至適投与量設計法の確立
第17回
(2015年度)
中野 竜一 博士 (奈良県立医科大学微生物感染症学)
カルバペネム耐性腸内細菌科(CRE)における薬剤耐性機序の実態解明と耐性獲得機構の解明
中村 茂樹 博士 (国立感染症研究所真菌部)
難治性感染症に対する自然免疫賦活を介した新規感染症医薬品開発への応用を目的とした研究
― マクロライド系薬とToll様受容体アゴニストの抗感染症作用に着目して ―
     
第18回
(2016年度)
紅林 佑希 博士 (静岡県立大学大学院薬学研究院)
抗インフルエンザ薬耐性ウイルスの高感度検出分離法の開発と薬剤耐性化の機構解析